法規制と罰則情報

健康増進法

健康増進法とは、国民の健康づくり・疾病予防を積極的に推進することを目的とした法律です。
健康食品等の食品に対しては、特定保健用食品等の許可・認証、健康や栄養に関する表示基準、虚偽・誇大広告の禁止といった規制が関わっています。
規制の対象は、インターネット広告媒体や販売事業者にも及びます。

広告表示規制の概要

●誇大表示の禁止(31条1項)
食品として販売されている物について、健康の保持増進の効果等に関して、以下のような広告等を禁止しています。
(1)著しく事実に相違する広告その他の表示
(2)著しく人を誤認させる広告その他の表示

違反事件処理

●勧告(32条1項)
31条の1の規定に違反して誇大表示を行った場合、内閣総理大臣(消費者庁長官)等は、当該表示に関し必要な措置をとるべき旨の勧告をすることができ、勧告を行った際は公表します。(32条1項)

勧告を受けた者が、正当な理由なくその勧告に係る措置をとらなかったときは、その者に対し、その勧告に係る措置をとるべきことを命ずることができます。(32 条2項)

罰則

●命令(32条2項)に違反した場合
6月以下の懲役又は100万円以下の罰金(36条の2)。

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