顧客対応アドバイス

・食品購入時にお客様が求める情報とは
相次ぐ食品表示偽装事件や健康志向などから、消費者は食品の購入の際、価格や効能効果だけでなく、商品の品質や安全性にも関心を持っています。
内閣府国民生活局の「食品表示等に関する意識調査」によると、「商品購入時には、表示を見る方だ」という方が約9割、という結果が出ています。
また、商品表示の中では、以下の事項を重要視しているようです。

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食品を選択する際の各表示事項の重要度調査(平成20年度)
Q)あなたは、食品を購入する際に、下記の表示事項はそれぞれどの程度重要だと考えますか?(「とても重要」「重要」と答えた割合)

・消費期限、賞味期限……95.3%
・原産地(原産国・製造国)……93.8% 
・添加物がどの程度使用されているか……86.9%
・原材料名……86.2%
・農薬や抗生物質を使っているかどうか……83.5%
・保存方法……83.3%
・国産品の原料原産国……83.0%
・遺伝子組換え食品を含むかどうか……73.3%
・製造業者名又は販売業者名……67.0%
・内容量……65.3%
・栄養成分表示……62.03%
・アレルギー物質を含むかどうか……58.4%
・食品の名称……44.0%
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この結果をみると、安全性に係わる事項が上位を占めていることが分かります。
また、数字の差はありますが、半数以上の方が商品に表示されているほぼ全ての事項について商品選択時に必要としている情報といえます。

ショップ運営者としては、どうしても宣伝コピーや価格などの表示に力を入れがちです。ですが、消費者は商品選択の際、安全な商品を購入したいと思い、商品情報にも関心を持っているのです。
商品に記載されている表示は、法的にはサイトへの記載義務はありません。しかし、正しく適切な情報提供することで、ショップへの信頼度アップにつながることは間違いなしです。

◆参考サイト
>> 平成20 年度国民生活モニター調査結果(概要) ~ 食品表示等に関する意識調査 ~

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