顧客対応アドバイス

・お歳暮を貰った人は見込み客
2008年のお歳暮に関する意識調査によれば、お歳暮を贈ると回答した人の4割が、お歳暮を「ネット通販」で購入するというデータがあります。
確かに送料無料や、早期割引、各種特典、ネット専売の限定商品など、魅力をアピールしていて、これからさらに利用者が増えそうです。
しかし、インターネットの時代では、お歳暮を贈る人だけでなく、貰った人も見込み顧客となりうるのです。

先の調査では、お歳暮やお中元などを貰った経験がある人について、以下の結果が紹介されています。

貰った品物の値段を調べたことがある 35.6%
値段以外に何か調べたことがある 16.5% (30代で20.0%)

値段以外に調べる内容としては、購入した店舗やメーカー元の情報、産地や成分表などといった、商品の品質や購入店舗の信頼性などを厳しくチェックしたり、「(貰った品が)おいしかったので自分でも買おうと店の場所を調べた」「美味しいので商品について詳しく調べた」など、気に入った商品の情報をさらに掘り下げて調べている結果が得られています。

このような消費者の情報収集の傾向にも、インターネットの普及が大きく影響しているといえそうです。
ネット通販事業者側も、消費者行動を理解して、目の前の顧客の後ろにいる見込み顧客を意識した商品やお店のPRを心がけることが、インターネットというメディアを上手く活用した販売戦略につながります。

◆参考サイト
>> 「お歳暮に関する意識調査」 2008年11月25日 アイシェア調べ

一覧に戻る

お見積もり・お問合せ